
同じ物件なのに不動産会社で初期費用が違うのはなぜ?安くなる理由を解説
同じ物件なのに、不動産会社によって初期費用が違う?
賃貸のお部屋探しをしていて、
「同じ物件なのに、A社とB社で初期費用が違う…」
「家賃は同じなのに、なんで見積もり金額が違うの?」
と疑問に思ったことはありませんか?
実は賃貸物件では、まったく同じお部屋でも、契約する不動産会社によって初期費用が変わることがあります。
場合によっては、数万円〜10万円以上の差が出ることも。
なぜ同じ物件なのに金額が変わるのか、賃貸仲介会社の目線から分かりやすく解説します!
そもそも賃貸の初期費用には何が含まれる?
一般的な賃貸契約では、主に次のような費用がかかります。
敷金
礼金
前家賃
共益費・管理費
保証会社利用料
火災保険料
鍵交換費
仲介手数料
その他の付帯サービス費用
この中には、どの不動産会社から契約しても基本的に変わらない費用と、不動産会社によって変わる可能性がある費用があります。
ここがポイントです。
同じ物件でも初期費用が違う主な理由
① 仲介手数料が違う
大きな差が出やすいのが仲介手数料です。
不動産会社によって、
「家賃1ヶ月分+消費税」
「家賃0.5ヶ月分+消費税」
「仲介手数料0円」
など、設定が異なることがあります。
たとえば家賃7万円のお部屋なら、仲介手数料だけでも数万円単位の差になる可能性があります。
ルームピックでは、多くの賃貸物件を仲介手数料0円でご紹介しています。
② 不要なオプションが追加されていることがある
見積もりを比較するときにチェックしたいのが、
「消毒・抗菌施工」
「室内消臭」
「害虫駆除」
「24時間サポート」
などの項目です。
もちろん物件によって契約必須の場合もありますが、不動産会社独自のサービスとして追加されているケースもあります。
そのため、同じ物件でもどこから契約するかによって見積もり金額に差が出ることがあります。
「この費用って絶対必要なの?」
と思ったら、契約前に確認してみましょう。
③ キャンペーンや割引が違う
不動産会社によって独自のキャンペーンを行っている場合もあります。
たとえば、
「仲介手数料無料」
「○○費用無料」
「期間限定キャンペーン」
などです。
物件そのものの条件が同じでも、不動産会社独自の割引によって初期費用が安くなるケースがあります。
④ 不動産会社によって交渉力・交渉内容が違う
賃貸契約では、物件や時期によっては条件交渉ができる場合があります。
たとえば、
礼金
フリーレント
入居日
その他の契約条件
など。
もちろん必ず交渉できるわけではありませんが、不動産会社がどのような条件で管理会社・オーナーへ相談するかによって結果が変わるケースもあります。
「家賃が同じ=初期費用も同じ」ではありません
SUUMOなどで同じ物件を複数の不動産会社が掲載していることがあります。
その場合、
「どこの不動産会社から問い合わせても同じ金額でしょ?」
と思われるかもしれません。
しかし、実際にはそうとは限りません。
物件自体の敷金・礼金などが同じでも、
仲介手数料や付帯サービスなどによって、最終的な初期費用に差が出る可能性があります。
そのため、物件だけでなく「どの不動産会社から契約するか」も大切です。
初期費用を比較するときは「総額」をチェック!
見積もりを比較するときは、一つの項目だけではなく最終的に支払う総額を見るのがおすすめです。
特に、
仲介手数料はいくら?
不要なオプションは入っていない?
必須費用と任意費用が分かれている?
このあたりを確認してみましょう。
「初期費用○万円!」という表示だけで判断せず、見積書の内訳まで比較することが重要です。
他社でもらった見積もり、ルームピックで比較できます!
すでに他の不動産会社で見積もりをもらっている場合でも大丈夫です。
その見積書をLINEで送っていただければ、ルームピックで初期費用を比較できます。
「この費用は必須?」
「もっと安くできる?」
「同じ物件を仲介手数料0円で契約できる?」
なども無料で確認できます。
また、SUUMOなどで気になる物件を見つけた場合は、物件URLやスクリーンショットをLINEで送っていただくだけでもOKです!


