
名古屋で一人暮らしの家賃はいくら?エリア・間取り別の家賃相場を解説
名古屋で一人暮らしするなら家賃はいくら?
名古屋で一人暮らしを考え始めたとき、
「家賃はいくらくらい見ておけばいい?」
「6万円くらいでもきれいな部屋はある?」
「名古屋駅や栄に通いやすくて、家賃が安い場所はどこ?」
など、家賃について気になる方は多いのではないでしょうか。
名古屋市はエリアによって家賃相場が大きく異なります。
また、同じエリアでも、
✅駅からの距離
✅築年数
✅マンション・アパートなどの建物構造
✅オートロックや宅配ボックスなどの設備
✅部屋の広さ
によって家賃は変わります。
そのため、単純に「名古屋の一人暮らし=○万円」と考えるのではなく、希望する間取りとエリアの両方から予算を考えることが大切です。
今回は、名古屋市で一人暮らしをする場合の家賃相場について詳しく解説していきます。
名古屋市の一人暮らし向け家賃相場
まずは、間取り別に見てみましょう。
2026年9月時点の掲載データを参考にすると、名古屋市の家賃相場はおおよそ次のようになっています。

※掲載物件をもとにした相場のため、時期や条件によって変動します。また、管理費・共益費などが別途必要になる場合があります。
一人暮らしで特に物件数が多いのは1R・1Kです。
「寝室とキッチンを分けたい」という方には1K、「もう少し広いキッチン・ダイニングが欲しい」という方には1DK、リビングと寝室を分けたい方には1LDKが候補になります。
1R・1K・1DK・1LDKは何が違う?
初めて一人暮らしをする方の場合、
「1Rと1Kって何が違うの?」
という疑問もあると思います。
1R(ワンルーム)
キッチンと居室の間に仕切りがなく、一つの空間になっている間取りです。
比較的コンパクトな物件が多く、できるだけ家賃を抑えたい方にもおすすめです。
1K
居室とキッチンの間に扉などの仕切りがある間取りです。
料理のにおいが居室に広がりにくいなどのメリットがあり、名古屋市でも一人暮らし向けとして多く募集されています。
1DK
1部屋+ダイニングキッチンの間取りです。
1Kよりキッチン部分が広いため、食事をするスペースと寝室を分けたい方にも向いています。
1LDK
リビング・ダイニング・キッチン+1部屋の間取りです。
一人暮らしとしては比較的ゆったりしており、
「広い部屋に住みたい」
「在宅勤務用のスペースが欲しい」
「将来的に二人暮らしも考えている」
という方にも人気があります。
その分、1Rや1Kより家賃は高くなる傾向があります。
名古屋市はエリアによって家賃が変わる
同じ1Kでも、住むエリアによって家賃は変わります。
特に名古屋市では、名古屋駅・栄などの都心部へのアクセスが良いエリアほど家賃が高くなる傾向があります。
2026年9月時点の「築20年以内・1K」の掲載物件をもとにした相場を見ると、次のような違いがあります。
エリア 1K家賃相場の目安

※築20年以内の掲載物件をもとにした相場です。駅・築年数・設備・構造などによって実際の募集賃料は大きく異なります。
こうして比較すると、同じ名古屋市内でも1Kで1〜2万円以上の差が出ることがあります。
名古屋駅周辺で一人暮らしする場合
名古屋駅周辺は、JR・地下鉄・名鉄・近鉄など複数の路線が利用できる非常に便利なエリアです。
一方で、駅近・築浅・マンションなどの条件を付けるほど家賃は高くなります。
そこでおすすめなのが、名古屋駅だけに絞らず周辺駅まで広げて探す方法です。
例えば、
亀島・本陣・太閤通・栄生
なども候補に入れると、名古屋駅へのアクセスを確保しながら物件の選択肢を増やせます。
特にルームピックのある中村区は、名古屋駅周辺の都心部だけでなく住宅地もあり、一人暮らし向け物件も多いエリアです。
中村区の一人暮らし向け物件全体では、平均家賃約6.6万円というデータもあります。
栄周辺で一人暮らしする場合
栄周辺は買い物や飲食に便利で、名古屋市内でも人気の高いエリアです。
ただし、栄駅徒歩圏内だけで探すと家賃が高くなりやすいため、
新栄町・高岳・矢場町・上前津・鶴舞
などまで範囲を広げて探すのもおすすめです。
「栄まで徒歩・自転車で行きたい」のか、「地下鉄ですぐ行ければいい」のかによっても、おすすめエリアは変わります。
家賃5万円台ならどんな部屋が探せる?
名古屋市では、家賃5万円台でも一人暮らし向け物件を探すことは十分可能です。
特に、
✅1R・1K
✅駅徒歩10分以上
✅築年数を少し広げる
✅都心部から少し離れる
✅木造アパートも候補にする
など、条件を調整すると選択肢が増えます。
「家賃は抑えたいけど、バス・トイレ別は譲れない」
といった探し方もできますので、すべての条件を諦める必要はありません。
家賃6万円台なら選択肢がかなり増える
名古屋で一人暮らしをするなら、家賃6万円台は比較的探しやすい価格帯です。
エリアにもよりますが、
★築浅
★オートロック
★独立洗面台
★宅配ボックス
★2口コンロ
★インターネット無料
など、設備の整った物件も候補に入ってきます。
実際に名古屋市の一人暮らし向け物件全体の平均賃料は約6.9万円という掲載データもあります。
家賃7万円台なら築浅・駅近も狙いやすい
家賃7万円台まで予算を上げると、
築浅・駅近・設備充実
といった条件を組み合わせやすくなります。
1Kだけでなく、エリアによっては1DKや1LDKも候補になります。
「毎月1万円安くすること」よりも、
通勤時間を短くしたい・築浅がいい・広い部屋に住みたい
という方は、6〜7万円台を中心に探してみるのもおすすめです。

家賃だけでなく「管理費・共益費」も確認しよう
お部屋探しで注意したいのが、家賃だけを見て判断しないことです。
例えば、
家賃:60,000円
管理費:7,000円
なら、毎月の支払いは基本的に67,000円です。
さらに物件によっては、
町内会費・駐輪場代・24時間サポート・月額保証料
などが毎月発生する場合があります。
そのため物件を比較するときは、家賃+管理費+その他の月額費用を含めた「毎月の総額」で比較しましょう。
家賃を抑えるなら何を妥協する?
希望条件をすべて満たそうとすると、どうしても家賃は高くなります。
そんなときは、条件を全部諦めるのではなく、優先順位を付けることが重要です。
例えば、
「駅徒歩5分以内 → 徒歩10分以内にする」
「築5年以内 → 築15年以内にする」
「名古屋駅徒歩圏内 → 地下鉄で10分以内にする」
など、条件を一つ変えるだけでも候補が増えることがあります。
逆に、
「オートロックは絶対欲しい」
「独立洗面台は譲れない」
という条件があれば、そこは残して探しましょう。
「家賃○万円」から住むエリアを決めるのもおすすめ
住みたい場所を先に決める方も多いですが、
家賃の上限からエリアを決める
という探し方もおすすめです。
例えば、
「家賃+管理費で6万円以内」
「名古屋駅まで30分以内」
「バス・トイレ別」
「独立洗面台あり」
といった条件を決めて、その条件に合う駅やエリアを探します。
名古屋市は地下鉄をはじめ鉄道路線が充実しているため、最初から区を限定しすぎない方が良い物件が見つかることもあります。
名古屋で一人暮らしのお部屋を探すならルームピックへ
名古屋で一人暮らしをする場合、家賃だけでなく、
通勤・通学先、希望設備、築年数、駅からの距離
などによっておすすめのエリアは変わります。
「家賃6万円以内でどこがおすすめ?」
「名古屋駅まで30分以内で築浅に住みたい」
「初期費用もできるだけ抑えたい」
など、まだ住みたいエリアが決まっていなくても大丈夫です。
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